TECH CAMP（テックキャンプ）の評判・口コミ（305件）【受講証明済み口コミ】（9ページ目）

カリキュラム

5.0

カリキュラムと質問のシステムが一緒になっているため、質問したい時にいつでも質問することができます。スラックなども噛ませることがなく質問できるので学習スピードが高まります。

メンター・講師

5.0

メンターはエンジニアではない人が多くいますが、教える事とやりきらせる両者をあわせた内容に関してはプロだと感じます。何回でも聞いても嫌な顔を一つしない教育をされているので、気持ちよく質問ができます。

学習サポート

5.0

学習面のサポートはライフコーチが全て管理してくれるため、自分が遅れている場合にはどうすればいいかに関して相談に乗ってくれます。モチベーション面も高めてくれるため、学習が続きます。

転職・独立サポート

5.0

就職状況を全て管理してくれるため、だらける暇がありません。後はどのくらい自分が頑張れるかで内定できるかが決まってくるため、大きくキャリアアドバイザーに頼れません。

選んだ理由とギャップ

3.0

もともとプログラミングスキルを身に着けたいとぼんやり考えていたときに、YouTubeでまこなり社長の動画を拝見する機会があり、話の力強さや情熱に惹かれてテックキャンプに興味を持ったこと、30歳以上も入校を受け付けていることから転職の可能性も期待して受講を決めました。在職中であったため、夜間コースを選びました。 コロナ過であったため、教室には一度も行けませんでしたが、メンターとの定期的なオンライン対談やチーム開発など、対人交流の機会が多くあったことから学習に挫折しにくい仕組みになっているなとは感じました。 終了後の率直な感想ですが、30歳以上で転職希望するならよほど本気でないと無理だと感じました。ここを卒業したら転職できる、という考えは無謀です。 仕事としてやっていくためのスキルに関してはカリキュラムだけでは不十分なので、本カリキュラムとは別に完成度の高いオリジナルアプリの作成にも時間も捻出する必要があります。しかしオリジナルにはサポートが一切入らず、メンターに質問ができません。よってすべての問題を自分で解決する必要があり、それならば独学と変わらないのでは？とも思ってしまいました。

カリキュラム

4.0

WEB上のカリキュラムを読み進めていくタイプですが、多くに動画解説がついていてわかりやすかったです。また復習ドリルが用意されていたりと、学習内容を定着させるための工夫がされており段階を踏んで知識を習得できる点はとても良かったと思います。

メンター・講師

3.0

カリキュラムを進めるうえでわからない点は、オンラインですぐに質問できるところは良かったです。おおむね１０分以内には通話でき、待機ストレスを感じることはありませんでした。 しかし実際に通話してから問題が解決するまでの時間がかかりすぎるときがあり、原因がわかるまで置き去りになっているような状態になったこともありました。

料金・コスパ

1.0

料金は非常に高いです。24回分割でも月39000円かかります。カリキュラムを終わらせるためのフォロー体制は厚いと感じたのですが、他スクールの料金と比較したうえで全体的に評価すると、コスパは悪いと言わざるを得ません。

カリキュラム

5.0

かなり詳細で、基本的なところから応用までしっかり網羅されているテキストだした。しかもかなり分かりやすくまとめられていたため後々も見返して勉強しています。カリキュラム・教材の質は非常に高いと感じていました。

メンター・講師

2.0

講師やメンターの質は最低限のものが担保されているという印象です。しかし、約束の時間に対応頂くことができなかったり、講習途中で急病になり倒れられるなど少しトラブルが多かった印象です。

学習サポート

5.0

チャットなどを通じてかなりリアルタイムに近い質疑応答を実施いただくことができました。メンターと学習サポートは講師の方が違うので、それぞれ異なった角度からご意見を頂くことができてよかったです。

転職・独立サポート

3.0

今回私は転職・独立に関するお話を頂戴しましたが、そもそもスクールに入ったのが自分のキャリアでのステップアップであったため実際に提示いただいた希望への転職活動などはおこないませんでした。しかし提示された企業の質は悪くはなかったように思います。

選んだ理由とギャップ

3.0

転職サポート面が充実していること、30歳以上でも入学できること、自宅から通えることの3点に魅力を感じ、テックキャンプを選びました。 申し込んだ際は、教室に通って学習し、他の受講生と相談しながら学習することを想定していました。しかし新型コロナウイルスが流行し始め、政府の緊急事態宣言が出たことにより、急遽オンラインでの受講に切り替わってしまいました。オンラインでも不自由なく学習はできたのですが、モチベーションがなかなか上がりませんでした。それでも最終課題ではチームを組んでスクラム開発できた点が良かったです。 転職サポートについてですが、求人のほとんどがSES案件もしくはシステム管理案件で、実際にスクールで学んだ知識（Ruby on Rails）を活かせる求人はありませんでした。スクールに申し込む前に、どの言語を使った学習をするのかについて理解してお句必要はあると思います。

カリキュラム

4.0

初めはHTML/CSSを使ったフロントのスキルを学びます。そこからJavascript、Ruby on Railsを学んでいきます。 動画自体は非常にわかりやすくて良かったです。もしエラーで行き詰まった際は、メンターさんに気兼ねなく相談することができましたので、スムーズに学習を進めることができました。

メンター・講師

5.0

基本的には動画視聴です。エラーで行き詰まったり、わからないことが出てきたりした際は、メンターにオンラインで相談することができます。 また、担当のライフコーチがつき、学習の進め方について相談することができます。ライフコーチは親身に相談にのってくれたので、満足しています。

料金・コスパ

1.0

料金については、とても高かったと思います。 受講スタイルが急遽オンラインになったので、コスパは決して良いものとは言えなかったと思います。

選んだ理由とギャップ

5.0

転職保証があることと、対応が早かったことです。もともとDMM WEB CAMPを検討していましたがなかなかLINEでの返信が来ず、返信を待っている期間にカウンセリングを受けたtech campさんに決めました。

カリキュラム

5.0

基本Ruby railsのみでしたが、一つの言語に集中して取り組むことで初心者でも基礎から理解できるようになりました。また、チームで毎日何度も進捗を報告し合うシステムによってだらけることなく続けられました。不満だった点は、カリキュラムから少しでもそれている質問はエンジニアさんが受け付けてくれないことです。

メンター・講師

5.0

担当の講師というものはイなくて、質問があった際は、オンライン質問をリクエストして空いているエンジニアさんからリモートデスクトップを通して解答を得る方式でした。メンターの方は、元エンジニアの方でしたが、質問してもすべて業務秘密に当たるからとなにも答えをくれず、転職の際はまったく支えになりませんでした。

学習サポート

5.0

エンジニアさんの質はまちまちですが、（中にはgitの使い方すらわかっていない方も）基本的にはとても質の高い方々がいたと思います。コロナ前はオンラインではなく、教室で自分で質問を死に行かなきゃいけなかったらしく、コロナ時期のオンライン方式でよかったと思いました。